最近ジョン・クレアリーの投稿が髄分多くなった。
この動画はゴスペルの匂いがプンプンするアレンジ。
この曲のジョン・クレアリーのピアノは、ニューオリンズピアノというよりクレアリー節が全開。
いずれにしろスピード感があって最高の演奏だ。
リズム陣も素晴らしいが、ハモンドオルガンも最高にイカしている。
アルバムJon Cleary & the Absolute Monster Gentlemenに「So damn good」が収録されているが、本当に同じ曲だろうか。
全然違う。
ハモンドオルガンのお話(はもん堂)も合わせてどうぞ。
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