未分類

未分類

ドクター・ジョンとハモンドオルガン

昨日の動画でドクターのハモンドを聴いたので、もうひとつ。 こういう動画を見ると、ドクターのライブが恋しくなる。 来日したときのステージでも、B3こそ設置しないが、オルガン用のキーボードをおいて、数曲で使用することが多い。 ...
未分類

Harry Connick Jr.〜ハリー・コニック・ジュニア〜

ハリー × ドクター そういえば、そうそう、ハリーコニックジュニアもなかなかいいニューオリンズスタイルのピアノを弾くんだよな。 と、思い出してアルバムを何枚か聴いてみた。 ハリーコニックJrはニューオリンズ出身のイケメンだ。 何枚かの...
未分類

Swanee river boogie

Hollywood be thy nameこのアルバムのジャケット写真がまたいい。 買わずにいられようか。    このアルバムを見つけたときも嬉しかった。 ジャケットもいいが、もちろん聴いて良し。ピアノのプレイもかなり前面にフィ...
未分類

インゲン豆の歌

Wikipediaを読んだところ、どうやらこの曲がザディコ という呼び名の元になったらしい。 歌詞の歌い始め0'38秒あたり。 へ〜まま〜、ザディコ ざぱされ〜 曲のタイトルは"Les Haricots Sont Pas Salés" フ...
未分類

ザディコ(Zydeco) 〜ニューオリンズ音楽のもうひとつの顔〜

ジャズやブルースなどとは一線を画してルイジアナで花開いた音楽がある。 ザディコ ボタン式のアコーディオンとウォッシュボード、フィドルが特徴的な演奏だ。 フィドルとは、バイオリンのこと。アメリカ音楽のなかではそう呼ぶ。 ...
未分類

Cabbage Head ~キャベツ頭~

ふざけた歌の話が続く。 またGoin' back to New Orleansからになるが、先日紹介した”How come my dog don't bark "と同様、大好きな曲。 歌詞の舞台はずいぶん昔の話。 ...
未分類

カモン! Let the good times roll

ドクター・ジョンが歌うこの曲が大好きだ。 同名のBB KINGのあの曲とは別物である。 あっちはあっちで最高だが。 Dr.John's Gumboに収録されているこの曲を聴くと、スタジオの中の楽しげな雰囲気が滲み出てきている。 特に...
未分類

Ronnie Barron~ロニー・バロン~

そのうちこの人のことも書きたいと思っていた。 ロニー・バロン "The Smile of Life "というCDを買ったのは確か神田のディスクユニオンだったかな。 ...
未分類

Fess up!

Goin' back to New Orleansの話ばかり続いてしまう。 昨日の書いた曲は、とぼけつつも間男を問い詰める曲。「うちの犬は誰彼構わず吠えて、噛み付くのに、お前さんにはなぜ吠えないんだ・・・?」と。この "How co...
未分類

How Come My Dog Don’t Bark (When You Come ‘Round)

昨日の記事に書いた曲は "Goodnight Irene" 歌詞は、つい数日前に結婚した男が、元カノに「おやすみ、夢で逢おう」と歌う未練がましい内容だが、アルバム「Goin' back to New Orleans」の中で”Goodnig...
タイトルとURLをコピーしました