Well I’ll Be John Brown
Dr.John’s gumboのなかの「ヒューイ”ピアノ”スミスメドレー」で最後の曲がこれ。
正直なところアメリカ人にとって、ジョンブラウンという人はどういう意味があるのかあまり良く知らない。
「お前をひとりぼっちにゃさせないぜ。そんなことしたら、んー、俺ぁ、ジョン・ブラウンになる」
歌詞の内容はそんな言ったところか。
「カタブツ」のイメージだろうか。
南北戦争の頃に影響力があった活動家で、奴隷解放に心血を注いだ人。
彼を良く言う人も、また彼を悪く言う人もいる。
南北戦争の頃のことをもう少し勉強してみようか。
曲は底抜けに明るい。
コメント